BLACK JACK を語れ! タイトルロゴ
  第3話 『ミユキとベン』

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 手持ちの秋田文庫には載っていないので,マンガ喫茶で読んできた記憶による。
 札付きの,ごくつぶしの,最低の,どうしようもないワルの純愛物語。
 最初に病院にミユキを訪ねた時は,お礼参りのつもりだったらしいが,病床の彼女を見たとたんに純愛に変わったらしい。でも,愛情表現方法が無茶!。

 Kさんに同感で,ミユキにはベンへの愛があったようには読めず,もし,ベンの臓器を移植されたと知ったら,彼女のメンタルヘルスに重大な問題が発生しそう。
 だもので,ラストシーンも感動的というよりは,ベンが究極のストーカーに見えたりして,あまり好きになれなかった作品。

 BJ,あんたもムチャやで,ミユキの気持ちにはいっさい配慮せずにあんな事して!。
 でもBJは「生かすためには何でもする」だろうから,ミユキの気持ちがどうであれ,断固移植を実行したろうな。なにしろ「医者の診断に,恋人もイカの頭もありませんな。」(ブラック・クイーン)という男だからして。

(00/01/03)

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