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第9話 『ふたりの修二』
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| これまたマンガ喫茶で読んできた記憶に頼る。記憶のアヤシイところあります。 久美は助かったとはいえ,修二も,副社長も,重役も死に,社長とその奥さんにしてもその後,苦悩に満ちた人生を送ること必定(勘当こそしたが,どこかで生きていたはずの修二を本当に失ったから。しかもその大きな原因は自分達)。 ラストシーンは一応明るく収めてはいるけれど,私には後味が悪く,今一つでした。 久美を性転換させてまで,地位・財産を守ろうとする社長に激怒した修二が,BJに,「その陰謀に 金で力を貸そうというヤツがいる!」と痛烈な非難をかまします。 面と向かって(絵としては背後からですが)後ろ指をさされたBJは,本当に痛い所を突かれたらしく,めずらしくもちょっとひるんだ表情を見せたのが印象的でした。 ああそうか。 会社(王家)を守るために娘が性転換(男装)する話とは,これはまたひとつの「リボンの騎士」なのか(かな?)。 ジュラルミン大公と,ナイロン卿が出演するのは当然のキャスティングだったのですね(かな〜?)。 「ふたりの修二」→「ふたりの王子」だったんだ!(かな〜〜〜?)。 (00/01/07) |
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