BLACK JACK を語れ! タイトルロゴ
  第15話 『ダーティ・ジャック』

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 使命感に燃える幼稚園の先生サファイア。悲しや聖職の碑。
 読み直すと,泣かせ目的のストーリーの都合上,ムリやり子供達の代わりに犠牲となったような印象を受けます。
 で,せっかく犠牲になったのに,ちょっと展開が性急・強引で,泣かせ効果が薄くないか?。
 こ,これはサファイア先生,浮かばれないぞ!。

 サファイア先生のファッションがポイントですね今回は(>ホントかよ?)。

 いつもは地味な衣装なんだけども(たぶん),バスで遠足という特別な日なので思いきって大胆にしてみました。太い横縞がらのパンタロンのスーツで,シマ柄のコントラストが強くて目がチラチラします。
 手元の文庫本では彩色原稿だったらしいことがうかがえますが,何色だったのでしょうか?。
 黒と黄色のシマなら,遠くからも目立つので安全です。さすが園児の安全に気を配った衣装です。
 大きなバックルのついたベルトも幅広で目立ちます。「キイハンター」とか「プレイガール」とか「リンダ困っちゃう」とか「イエイエ」なんて単語が脳裏をかすめましたが,ネタが古すぎ・・・。
 そもそも「パンタロン」とか「ベルボトム」と言った時点ですでに・・・。私も愛用していたベルボトムのジーンズ。
 女の子はみんなオーバーオールで,ってそれは置いといて。
 春先なので,バスの中ではセミロングのコートを羽織っていましたが,事故に紛れてコートは無くなってしまいました。
 BJが苦労して手に入れた医療品に,流れ出したガソリンが迫りますが,サファイア先生は,日本女子バレー直伝,得意の回転レシーブで医療品袋を火の手から払いのけます。
 ところが,幼稚園の安い給料(たぶん)で買った,化学繊維100%のパンタロンスーツが災いしました。あっというまに全身に火が廻り,化学繊維のため燃焼温度も高く,表皮の80%を一気に失う重度火傷(たぶん)。
 さすがのBJも,皮膚提供者を全く期待できない閉じ込められた事故現場では,なすすべもなかったのでした。サファイア先生に,一分間の黙祷!。

 ・・・・と,いつもに増して,なんだこの感想文わっ!。上の19行封印っ!。

(00/02/03)

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