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第30話 『ピノコ生きてる』
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| ラストシーンの八頭身ピノコは,やっぱり変!。 背景のもやもや〜とした 怪しいスモークの効果も変さ加減に輪をかけています。手塚先生〜,この 効果のねらいは??。 いつもはピノコに対してわりとつっけんどんなBJが,ピノコのために,行きたくもない医師の会合に顔を出し,電話をかけまくります。 そしてたのみの綱の女性がもはやいないと聞かされた時のショック。 覚悟したBJはピノコの最後の望みを聞く気になります。 BJがピノコを大切に思っていることが分かるエピソードでした。 1/12サイズの小さなコマで,BJはピノコに 「おまえに 生きてて ほしかった」 と言います。BJにしては最上級の愛情あふれるセリフですね。 ピノコ,もって瞑すべし(いやー結局助かるのですが)。 コミックスではBJが「山口百恵なんかよりもっと美人になるさ」と言いますが,文庫では「だれだって問題じゃない美人になるさ」と言います。 まぁ当然の書き替えですが。 70年代はアイドルの時代でもありました。 BJとてもそれとは無縁ではいられなかったのですね。 (00/04/01) |
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