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第48話 『電話が三度なった』
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| 高額な治療費が出せないために母を死なせたとする青年から、いわれのない殺意を向けられるBJ。 ピノコを人質にとられ身動きのとれないBJは危険な賭けにでましたね。 それもあまり助かる見こみのない賭けへ。つまり、 ・相手はどうやらプロではなく普通の青年、であるらしい。 ・ピストル持参というが、射撃は上手くない、かもしれない。 ・致命傷は負わない、かもしれない。 ・相手を説得できる、かもしれない。 ・自家手術で生き延びられる、かもしれない。 かもしれない、ばかりの不確かな作戦です。 BJは、ピノコの無事のためなら従容とピストルの的になるつもりだったらしい。 それでも、かすかな可能性にかけて自家手術の準備を整え、後は泰然と殺人者の到着をパイプをふかして待つのでした。 いつもながら恐ろしく冷静なBJでした。 それにしてもBJ。あんた撃たれてるよ!?。弾、あたってるよ!?。 3発くらって、額の1発はかすっただけらしいけれども、あとの2発は盲管銃創だよ!。わかってる?。 弾を2発もぶちこまれたまんま、青年の姉を手術し、さらに自家手術も成功させてしまうんだから。 青年に対して 「ムチャクチャなやつだ・・・・」 と言っているが、その言葉はそっくりあんたに進呈しよう。まったくムチャクチャなお人・・・。 警察への犯行声明となるはずだった三度目の電話が、警察への自首の電話となるラストもうまいですね。 (メーリングリストで、オリジナルBJに電話を使うという話題が出ていたのを受けて) 電話ですね〜。電話を使うことにより、正体をあらわさず、声のみでしだいせまる殺人者、というサスペンスもりあげ効果を出しているわけですね。 勝手連。私も以後進捗しておりません。 今頭の中でもてあそんでいるネタはBJにぜひとも「宇宙」に出てもらおうというシロモノ。 あはは、全然まとまっていません。 (勝手連とは、オリジナルBJを作ろうというメーリングリスト内での企画。上の「宇宙」という一言を忘れずにできたのが、金沢のオリジナルBJ小説 『伝言』 ) (00/05/22) |
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