|
第57話 『ブラック・クイーン』
|
| |
■ 戻る
|■
次頁
|■
前頁
|
■ TOP
|■
MIYAO LABへ
| |
| さて、ブラック・クイーンです。 如月恵以後、BJが心を動かされた数少ない女性 桑田このみ登場ですね。 悪酔いしたクイーンに酒場で絡まれるという、好印象とはいいがたい出会いだったのに、BJはずいぶんと彼女に惹かれたようです。 クイーンの勤める病院を調べ上げ(BJの調査力なら簡単だったかもしれません)、わざわざクリスマスプレゼントとラブレター(クリスマスカード?)まで持参して、病院を訪ねるという積極的な行動をとってますからして。 優秀で敏腕な外科医、BJと同類と周囲に言わしめた冷静・冷酷なメスの鬼、しかも美人。 そう知ったBJは、同類の彼女は自分と対等に話のできる、友人やライバルになりえる相手、と思ったんじゃないですかね〜。 孤高のBJも、天才の孤独を(ピノコとはちがう形で)埋めてくれる相手がふと欲しくなったのでは。 例のラブレターには「まずは、友達からはじめてみませんか?。たまには二人で手術後のお酒を飲みませんか?」と書いてあったんじゃないですかぁ?笑。 でも、病院にクイーンを訪ねたBJ、クイーンには大切な恋人がいると知ります。 クイーンも作中の関係者のだれも知りません、読者しか知りませんが、なんと!BJ振られています!。 ラストシーンでは、「惹かれた女の恋人をタダで手術してやるとは、私もバカな男だよ」とでも言いたげに、背中を向けて格好つけて立ち去っていますが、やっぱり振られ男です。 やーいやーい振られ男!笑。 クイーンには「本人も知らないうちにBJをふった ただ一人の女」の称号を進呈しましょう。 (00/07/02) |
| |
■ 戻る
|■
次頁
|■
前頁
|■TOP
|■
MIYAO LABへ
| |