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第60話 『コルシカの兄弟』
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| 「BJ、トンチで急場を脱するの巻ぃ〜」と見ました。 自己暗示に対抗するには、その前提をくつがえす、より強力なショック療法の作戦が功を奏しました。 うまいことホラ吹くなぁBJは!。感心。 手術室をのぞいたわけでもないのに、ヤオの腹には、タンの開腹部と同じ位置にみみずばれができたあたり、自己暗示ではなく本物?とも思わせますが、BJが決めつけたように、どうも暗示らしいです。 症状が都合よすぎますからして。 ・タンの手術には麻酔がかかってて痛くないはずなのにヤオに痛みが伝染するのはどうもヘン。 ・ヤオがBJのトンチ話を聞いている間も、タンの手術は継続しているのにその間は痛がらないのもどうもヘン。 ・痛みしか伝染しないし、一時には一方向だけの伝染というのも都合よすぎ。 まあ、一時に双方向だと困ったことになりそうです(下図)。 痛→タン →→→ ヤオ 痛1 ↓ 痛+痛2 タン ←←← ヤオ 痛1 ↓ 痛+痛2 タン →→→ ヤオ 痛1+痛3 ↓ 痛+痛2+痛4 タン ←←← ヤオ 痛1+痛3 ↓ 痛+痛2+痛4 タン →→→ ヤオ 痛1+痛3+痛5 : ちょっとの傷が、痛みの正帰還ループを形成してたちまち二人とも大激痛!。 これでは長生きできないぞ!。打ち身・捻挫の絶えない、サーカスなんかやってる場合じゃないぞ兄弟よ!。 (00/08/04) |
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