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第63話 『オオカミ少女』
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| 国境警備隊長?のメイスンの「ギロリ」がいいですね「ギロリ」が。 個人的には、そこがこの回でいちばん印象深いコマだったりします。 いかにも警察国家の軍人らしい態度で、戦争映画を見るようです。 せっかく少女を美しく変身させてあげたと言うのに、いつもながらBJは説明が良くないな〜。 なぜ町に出てはいけないのかを、もっと少女の胸にしっかり落ちるようにきちんと説明しないからこんなことになったじゃないかっ!。 「国境近くを歩いたりしたら、亡命者と思われて、軍隊に射殺されるからダメなんだ!」となぜ言わない!。 町へ降りると「殺される」、とはっきり言わないから、少女らしい願望でいっぱいのレーカは、期待と喜び一杯で山小屋を出てしまい、たちまち銃弾の犠牲に・・・。 オオカミ少女のレーカは「あたいがこんな顔だから、みにくい人間だけ助けるのよ」と言うが、こういうセリフをどこかで聞いたような…。 「きりひと賛歌」で、きりひとを助けた人間テンプラの麗花がそんな事を言ってなかったかな〜。 今書棚に「きりひと賛歌」が無いので確認できません。 彼女のセリフならば、レーカと麗花の関連がつきそうですが。 話かわって、BJのセリフ。 「さいわい かわいているうえに寒さがきびしいので不潔さがなくって いい」 う〜、私は、こういうさりげないセリフが好きなんです〜。 さりげないけど、医学的・科学的に正確で(正確そうで)、具体的なセリフが良いです。 う〜ん、賢そうで好きっ!。 BJオリジナルでは、こんな「賢そう」なセリフをぜひぜひ盛り込みたいものですが、そこんところが難しそう〜。 (00/08/13) (その後、手塚キャラに詳しいOさんも、レーカを麗花とする見方に賛同してくださり、BJへ出演のキャラ同定に一役かえて嬉しい金沢でした) |
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