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第64話 『おまえが犯人だ!!』
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| う〜〜〜〜〜むぅ。今回のは、今回のは面白くないなあー。 アトムが出演している話題性だけで、後は特筆すべきことが無いなあ。 豪華な出演者名につられて観に行った映画が、スカ映画だったときのような、やりばの'有る'憤りにかられますね笑。 Cさんも書かれたように、設定にあちこち無理がありすぎだし、BJの意図がいちいち理解不能。 ・アトムのお兄ちゃんの命を救っておきながらそれを秘密にするし。 ・お兄ちゃんが生きているからそもそも不要なはずの、アトムの無茶な「おとり作戦」を見過ごしにするし。 ・そのためアトムは怪我(自傷)することになるし。 ・「犯人が刺したことにして」と懇願するアトムの頼みを、一度は了解しておきながら、警察ではあっさり事実をぶちまけるし。 お兄ちゃんの回復をまってから、彼の証言でモンタージュを作り警察に捜査してもらう。 アトムには危険なマネはさせない。のが普通でしょうが。 それでは面白くないから、事件性が高まるように、わざわざ必要な情報を伝えずに、アトムや警察をほんろうしたな?BJ!。 まったく何考えてんだか。BJ!おまえが犯人だ!!!。 (00/08/15) (今回のエピソードが、エドガー・アラン・ポーの同名小説を下敷にしている、というNさんの投稿を読んで) ひゃっ!そうなんですかっ!。調子にのって悪口を書き並べながら、それを知りませんでした。 またしても不勉強の馬脚を現してしまいました!。 こりゃいかーん。本屋さんにダーッシュ。創元推理文庫で「ポオ小説全集4」をゲーッット。 「おまえが犯人だ」(分量20ページ)を読み終えました。 なんと、ざっと160年前の作品で、「探偵小説というジャンルそのものの先祖にあたる小説の一つ」だそうですね!。勉強になります。 で、読んでみた印象ですが、下敷きと言っても小説とマンガの共通性はほとんど感じませんでした。 共通点といえそうなのは、 (1)タイトル (2)小説 →死体が犯人に向かって「おまえが犯人だ」と言う (これは探偵のトリック)。 マンガ→死者(と思いこんでいた兄)が実は生きていて「こいつが私を刺した」と言う (BJがひそかに兄を助けていた)。 の2点でした。2点目については、「死体が言う」のと、「実は生きていた兄が言う」のとでは、全然印象が別物なので、実質的にはタイトルだけ借りたと言えるのではないでしょうか。 そもそも、マネをしない手塚先生のことですから、ストーリーまで拝借する事はないのでしょうが。 兄が死んだことにするために、筋はこびにムリをして、その結果苦しいストーリーになったのでは、どうもいただけません。 うーーーーーーむ。このお話、原作を読んでから再読しても、私の採点はどうも上がりそうにないですね〜ってああまた調子にのってエラそうな書き方!。 (00/08/15) |
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