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第75話 『スター誕生』
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| さて、今回も題名拝借ですね。 淳子・昌子・百恵を生んだ「欽ちゃんのスター誕生」の拝借、ではなくて、ジュリー・ガーランド(オズの魔法使いの)主演の映画「スター誕生」(1954米)からの拝借でしょう。 BJは、人気やお金や名声を得るための美容整形にはいつも反対してますね。 人も自然も、出来たまま、あるがままが美しいというのが彼の信念のようです。もっとも、さまざまな理由でいろんな人物の整形をやってはいますが。 杉並井草には過去に「二度とここへ来るな」と宣言はしているし、医者への感謝を恋愛感情と混同されるのを嫌うBJですが、イモ姉ちゃん時代の井草の写真を前に彼女に「その娘はもう死んだ」「魅力的な子だった」と言い放つBJは、かなり相当キビシ〜イ。 成功した美人女優に迫られても、信念の揺るがないBJ。手厳しく彼女をはねつけてしまいました。 BJに惚れる女性は多いが、いずれも悲劇・悲恋に終わってしまいますね。 傷心の杉並井草は、引退してブラジルへの移住を決めます。 私としては、彼女にはこの恋を「芸の肥やし」として、さらなる大女優に成長して欲しかったですね。 BJへの想いは昔のひとときの輝きとして胸に秘め、今日も舞台に立つ大女優杉並井草、という感じで。 北島マヤ・姫川亜弓と「紅天女」の主役を競って欲しい<話が違う……。 杉並井草というネーミングには何かしかけが………(東京の地図を見る)。 なーんだ。東京都杉並区井草(JR井荻周辺)かぁ。 そのままやないかい!笑。 (さらに、杉並区井草には手塚先生の住まいがありました) (00/10/10) |
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