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第88話 『報復』
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| 来ましたね。いいですね。上位にノミネートしたい一本です。 BJと医師連盟の対立・対決、獄中のBJ、イタリアの大富豪がからみ、ピノコは初めて「アッチョンブリケ」と言い、銃弾が飛び、立場は逆転し、とドラマチックです。 いつもよりちょっとページも多くて、表紙あわせて24ページあります。読みごたえ有り。 私は特に、大富豪ボッケリーニ氏の物言いが好きだなあ。 「ノン! ノン! 結論はノン!でした 信用ならん!!」 「イタリア政府を動かし 日本政府をゆさぶってでも」 「残念だ 残念きわまる」などなど。 なんといいますか、少年マンガらしからぬ「大人の」セリフっぽいところが格好良いです。 (Yさんに、この結末はどうなったと思うか、以下から選択または案を出して、と振られて。 1.正当な?超高額手術料を要求し、息子を助けるがあらためて出された医師免許を 「こんな紙切れで命が救えるはずがないだろう」 と言い放ち、再度破って去っていく。 2.息子の命を助けてもらった会長は「医師免許」を出そうとするが反対派に攻撃され、BJの前に うなだれた態度で現れ、察したBJは「我が道を行くだけ」と立ち去っていく。 3.息子を助けた後で当然のように高額の請求を出すが会長は泣いて頼んだことなど忘れて、「金か、免許か」と 恐喝する始末。BJは当然お金を持っていく。 4.会長の息子を見殺しにする。) う〜〜〜む。結末妄想派としてはムリにでも他の終わり方をひねり出したいところですね。う〜〜。 5.超高額を要求されて、会長は怒る。 それは私への復讐か?。金を積まれなければ、見殺しにすると言うのか?。 会長は、ムリを承知で自分で執刀し失敗。息子は亡くなる。 恨み心頭の会長は、以後、最悪・最強の敵として、事あるごとにBJの前に立ちふさがる。 (連載の基本線が変わりそうでいかんな〜)。 6.会長は超高額要求をのみ、医師連盟の反対派を強引に蹴散らしてBJに執刀させ、息子を助ける。 しかし、無免許医に執刀させた件は、反会長派に決定的な攻撃材料を与えた。 会長は、連盟の査問にかかり会長職から追われ、またBJへの支払いのため財産のほとんどを注ぎ込み豪邸も手放す。 名誉も財産も無くしたが、回復した息子と、安アパートで暮らす会長の表情は、晴れ晴れとしている。 (ネタ切れ。もうなんも思いつかん…) (00/12/11) (しかも、上の案6は、後から考えたら未収録の114話「金!金!金!」と同じだな) |
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